



馴染みある言葉、
バンダイの超合金、
ですが、83年の大型のグループ再編までは
ポピーの超合金が普通。
“ロボットの登場する戦隊モノのヒーロー”
それが現在にまでいたるの頭にスーパーの付いた戦隊、スーパー戦隊。
79年にスーパー戦隊として新たに世に送り出されたバトルフィーバーJ、とその翌年のデンジマンのロボットはもちろん当時、ポピーの超合金として発売されましたが、何分、初期のものだけにその後も数々の再販が世に出されていましたね。
つまりここに登場するバトルフィーバーのバトルフィーバーロボ、デンジマンのダイデンジンは“ポピー”のロゴではない“バンダイ”のロゴの付いたもの、バンダイになって間もない頃戦隊以外にも多数海外に輸出されていた時期のものGODAIKIN。そして後世に残して行きたいというコンセプトの永遠の名作シリーズ。それぞれ箱が珍しいことは現在では良く知られていることではないでしょうか?
GODAIKINは輸出版だけに本体の仕様が若干異なっていることもあるのか今でも、評価は若干低めという声もないことはないのですがそれでもきれいなものを求めるもの、仕様、販期のちがいで揃えたいコレクターさんからすると無くてはならない一品ではないでしょうか?
永遠の名作は、とにかく今ではこの箱見ませんよね?
当日はコンプ戦隊歴史館?でどうぞ・・・
(担当 塚本)
ご注意点
掲載の情報が販売情報の場合
- 掲載商品についてのお問い合わせは(指定がある場合は上記コメント内に記しておりますのでご確認ください)開店30分後からの受付となっております。各店の開店時間は、店舗情報にてご確認ください。
- 掲載の商品は店頭でも販売するため売り切れる場合がございます。
- 商品の探求は、専用の探求フォームをご利用ください。
掲載の情報が買取情報の場合
- 掲載の買取価格は商品状態、在庫によって予告なく変動します。
コンプレックス 新着通販商品
お問い合わせ (営業時間:12:00〜20:00)
まんだらけ コンプレックス
〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目11-12
TEL:03-3252-7007
〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目11-12
TEL:03-3252-7007