まんだらけコンプレックスバトリズム 8月1日販売 7F TOY 超人バロム・1 レインボー造型超人怪人工房ドルゲ魔人コンプリートVOL. 24 人体魔人シリーズウデゲルゲ

「人体魔人シリーズウデゲルゲ」
村長に化けて村人たちをドルゲ人間にして「奴隷」にすること。
ドルゲ人間を増やし村人を利用して人をおびき寄せたりするが、その割には殺人も繰り返している。このボディで人間を握り締め砕く姿は凄い。
人差し指にある目は人間に幻覚を見せ、中指は伸びて相手を締め上げる。
設定身長2.05m、体重103kg。
猛と健太郎が福島に来ていなかったらこの作戦はかなり成功していたのかもしれません。
余談ですが彼は右手ですがこれがもし左右の二人がいたとしたらバロム・1も完全に敗北していたのかもしれません。一度見たらまず忘れることが無いであろうシンプルにしてインパクトの強いシルエット。
当時はイレブンPMにもゲスト出演しました。

レインボー造型超人怪人工房人体魔人シリーズウデゲルゲ
状態：未開封品。東映ヒーローネット限定版。
超人バロム・1 第24「魔人ウデゲルゲは神社で呪う」

ブルーボディの東映ヒーローネット版で販売します。造型も素晴らしいのですが初期の超人怪人怪人工房にあったギミックとして十面鬼のペンたて、キングダークの貯金箱と同様に下半身を差し替えて孫の手に出来る遊べるギミックが素晴らしい。ノーマル版は肌色ボディにメタリックブルーのスプレー、2005年C3版はメタリックパープルで登場しました。新規造型版のウデ＆クチビルゲの横に並べたいところであります。

[第24話]
最大の見所はアントマンが素手なことと賽銭泥棒をした少年を見逃しておいて心理的に攻め込んでいったこと。
これは当時の子供にはかなりショックなビジュアルだったと思います。ロケ地は福島県いわきの照島観光ホテル。
「照島ランドはとっても良いところよ。」なんて台詞が繰り出されるのはタイアップロケには珍しくないことですが何か・・・・。現在はゴルフ場になっているとか。

次回予告・・・・
「ルロロロロロロロロ～、ある日まさと少年は骨の妖怪魔人ホネゲルゲを見てしまった。さぁ大変、逃げても逃げても追ってくる、留守番のまさと少年とゆかりちゃんの命が危ない。次回VOL.25、魔人ホネゲルゲの白骨が風にうめく！お楽しみに。」

コンプレックス7階「特設!!超人バロム・1コーナー」で販売します!!

(担当鈴木)