でも・・・深く考えると・・・人間と容姿が同じロボット(アンドロイド)が出来たとして、人間には「人は何のために生まれて来るのか?」という疑問が生涯つきまとっています。
もし人間がそんなロボットを創りあげ、そのアンドロイドが次第に自覚を持ちはじめたとしたら・・・それはそれで地球上に悩み多き存在を増やすだけかも・・・かなりシュールな意見ですみません。
そんな流れで『日本ロボット創世記 1920〜1938』の紹介です。
内容はロボットを題材にしたカレル・チャペックの戯曲『R・U・R』の紹介から、ロボットの起源!?ともいえる『テレヴォックス』など当時の新聞記事なども紹介されています。
昔から、少年マンガなどでは当たり前のロボットもの「ロボットとはいったい何なのか?なぜ私たちはロボットに魅了されるのか?」
そこが知りたい、考えてみたい方はどうぞ。
日本ロボット創世記1920〜1938/¥2625/コグチ少ヨゴレ
まんだらけ記憶&大予言は中野ブロードウェイ4階です。
ご来店をお待ちしております。
(担当 川越)
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