その前年には同じ乳酸菌飲料としては、より知られている遠足のお供、不二家のネクターが発売され始め、コカコーラがホームサイズの大型ビンを発売。この年には250ml缶を発売してソフトドリンクの王者への道を歩み始めます。 この年は清涼飲料水の新製品が乱立、戦前からのブランドで乳酸菌飲料としてはトップになるヤクルトや、自社のコーラスも含め、食品・薬品・酒造・お菓子業界も参加しての戦国時代の ようでした。翌年の怪獣ブームも怪獣なら何でも売れるといわれるほどの勢いで、この飲料水と怪獣が結びつくのも当然といえば当然で、さまざまなオリジナル怪獣が現れました。医薬品でもガゼラなどが登場し、怪獣が認知されるようになってからほとんど体がゴOラのスィートキッス怪獣や、ゴキドンなどが出て、今に至ります・・・。 で、肝心の商品は「森永マミー マミゴンフエルトワッペン」です。 そんな狂乱の中のマミゴンものは確実に手に入れて下さい。 【販売価格】各¥1,050 【状態】商品により異なりますので、 店頭にてご確認頂くことをお薦めします。 ※商品は画像では判りづらい部分があります。 詳しい状態等に関しては、お電話にてご確認下さい。 なお、電話での通販は13時からとさせて頂きます。 あらかじめご了承ください。
(担当 気田)
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